同窓会会長 挨拶

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三代目 同窓会会長 挨拶

生田高校とともに、進化する銀杏会を目指して

鈴木会長
鈴木会長

このたび生田高校銀杏会会長を拝命いたしました9期生 鈴木です。どうぞよろしくお願いいたします。

生田高校は1972年に第1期生を送り出して以来、多くの卒業生を輩出し、現在では卒業生総数が2万人を超える大きなコミュニティとなりました。その歩みの中で、銀杏会は歴代会長をはじめ多くの先輩方のご尽力により、母校への支援や周年事業などを通じて、生田高校の発展に貢献してまいりました。

私は、その伝統と実績を大切に受け継ぎながら、時代の変化や学校のニーズに応じて進化する同窓会を目指したいと考えています。そのために、規約や組織体制の見直しを進め、より透明性が高く、機動力のある運営体制の構築に取り組んでまいります。

一方で、銀杏会は2万人を超える卒業生を擁する組織でありながら、在校生や卒業生の間での認知度や関わりは、まだ十分とは言えません。生田高校にとっても、在校生にとっても、卒業生にとっても価値のある存在となり、世代を超えて人と人をつなぐ「ハブ」としての役割を果たしていきたいと考えています。

現在、生田高校は大きな転換期を迎えています。2025年度には文部科学省のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校に認定されました。全国でも限られた高校のみが選ばれる制度であり、生田高校がその一校として選ばれたことは、卒業生にとっても大きな誇りです。

こうした学校の新たな挑戦に対し、銀杏会も従来の支援金給付だけにとどまらない、新しい形の支援を模索していきます。卒業生が持つ専門知識、技術、社会経験、人脈などは、同窓会だからこそ提供できる貴重な財産です。それらを活かし、SSHの取り組みやキャリア教育をはじめとする様々な場面で、卒業生が積極的に在校生を支援できる仕組みづくりを進めてまいります。

卒業生ネットワークをさらに充実させ、母校と卒業生を結び、卒業生と在校生を結ぶ架け橋となること。それが銀杏会の果たすべき役割であり、後輩たちへの最も大きな贈り物になると考えています。

これからの生田高校と、進化する銀杏会にぜひご期待ください。皆様のご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。

令和8年4月25日

生田高等学校同窓会会長 鈴木 宣夫(9期生)

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