2019年11月21日に、カルッツかわさきにて、
神奈川県立生田高等学校 創立50周年記念式典が開催され、
在校生、現役職員をはじめ、歴代校長、PTA、同窓会、保護者を含めた
約2,000人が集まりました。
第一部は記念式典、第二部では、特別事業「映像を通して平和と未来を考える」
というテーマで、卒業生である写真家の大杉隼平氏の講演。
第三部は特別事業「演劇を通して友情やともに生きる世界を考える」というテーマで、
劇団30-DELUXによる『シェイクス』を上演しました。
生徒たちにとっては、50年という歴史の重みと、このような時代だからこそ、
何を考えて歩んでいくのかということを考えるきっかけになったのではないでしょうか。
これからも、生田高校のスピリットが脈々と受け継がれていくことを祈っております。
▲第一部、記念式典
▲第二部、特別事業「映像を通して平和と未来を考える」
写真家の大杉隼平氏
▲第三部、劇団30-DELUX『シェイクス』