2024年3月1日(金) 第53回卒業式が行われました

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第53回 卒業式が行われました

 2024年3月1日(金)、感動と期待に満ちた第53回卒業式が本校の体育館で執り行われました。教職員、ご家族の皆さんが卒業生たちの新たな門出を祝福しました。

式次第

卒業式の様子

 卒業式は、学校の体育館で行われ、朝早くから卒業生たちが式の準備に取り掛かりました。卒業生一人ひとりが式典で名前を呼ばれ、卒業証書を受け取りました。その瞬間、体育館は大きな拍手と歓声で満ち溢れました。また、校長先生からは心温まる送辞があり、将来への希望と期待を込めた言葉が贈られました。

卒業生からの感謝の言葉

 代表する卒業生が壇上に立ち、学びの場を提供してくれた教職員、そしてこれまで支えてくれた家族や友人への感謝の言葉を述べました。また、同級生たちとの絆や共有した思い出に感謝し、これからもその絆を大切にしていくことを誓いました。

同窓会会長からの祝辞

 同窓会会長からの祝辞を以下にご紹介いたします。

 ただ今ご紹介いただきました同窓会会長、三期生の堀川でございます。同窓会を代表して、一言お祝いの言葉を述べさせていただきます。

 五十三期生の皆さん、ご卒業をおめでとうございます。また今日の良き日を迎えられた保護者のみなさま、この三年間、生田高校に送り出していただきありがとうございました。さらに入学から今日まで慈愛をもってご指導いただいた布川校長をはじめ教職員の皆様、改めて感謝と御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

 本校のモット―に「自由と規律」があります。この三年間、生田高校ののびやかで規律正しい校風の中で、有意義な高校生活を送られてきたみなさん、社会は大きく揺れ動き、時代の転換点ともいうべき時にさしかかっています。このような時に、社会に巣立つ皆さんが、自分らしく、様々な苦難に立ち向かいながら幸せな人生を歩み行かれんことを切に願っています。

 昨年秋、多くの方に同窓会へ入会していただきました。明日から皆さんは生田高校同窓会の一員となられます。同窓会は、会員相互の親睦をはかり、母校の発展に寄与するとともに、社会に広く貢献することを目的としています。その意味で、在校生への皆さんには、部活の全国大会出場協賛金、また本日皆さんには、胸に付けられているコサージュ、そして本年度より、同窓会名前入りボールペンを贈呈させていただくことになりました。このボールペンを使用される時に、同窓会を思い出し、母校に思いを馳せていただければと思います。さらに二年後の二十歳を祝う会への協賛金など会員相互の親睦にも寄与させていただいております。

 最後に、ご卒業される皆さんに一文をお送りし、お祝いの言葉とさせていただきます。
将来 何をすべきか。それは今、わからないかもしれません。まず「目の前の山を登れ!」「目の前の山」から逃げずに、登っていけば、だんだん大きく視界が開けてくる。遠くまで、見えてくる。自分がやるべき道が、はっきりしてくる。

 「できるところ」「手をつけやすいところ」から始めるのがいいのではないでしょうか。「最初の一歩」が、勇気がいるのです。大切なのは「一歩」を踏み出す勇気です。ともかく、人生には「もう手遅れだ」なんてことはありません。「今」始めることです。さあ、卒業生のみなさん。目の前の山に向かって勇気ある一歩を踏みだしましょう。

 本日はたいへんおめでとうございました。

新たな門出

 卒業式は、これまでの成果を祝い、未来への一歩を踏み出すための節目です。卒業生たちはそれぞれの夢に向かって旅立ちますが、母校での経験は彼らの人生において消えることのない貴重な宝物となるでしょう。

 この度の第53回卒業式を終え、新たに社会に羽ばたく若者たちに対して、同窓会一同から心からの祝福と成功を願っております。卒業生の皆さん、おめでとうございます。そして、これからも夢に向かって勇敢に進んでいってください。

神奈川県立生田高等学校 第53回卒業式
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