銀杏の誇り!2期生 山田裕弘さん 全国優勝&優秀選手賞受賞
2期生の山田裕弘さんが、昨年11月に岐阜羽島で開催された 第5回全日本マスボクシング選手権大会において、 「70歳以上・170cmまでクラス」優勝を果たしました。 さらに、その競技内容が高く評価され優秀選手賞も受賞されました。

一回戦では大阪代表、準決勝では東京代表、 そして決勝では埼玉代表を破り、堂々の全国制覇。 つまり、全国の代表選手をすべて退けての優勝です。
柔道からボクシングへ ― 高校時代の転機
山田さんは高校時代、初めは柔道部に所属していました。 高校2年10月の神奈川県新人団体戦では、生田高校が県ベスト8に進出。 しかも山田さんは全戦全勝で優秀選手に選ばれました。
しかし、その翌月にボクシングへ転向。 そして高校3年4月には県大会(新人戦)で優勝。 これは生田高校として初の県大会優勝でした。 この瞬間から、全国への挑戦が始まったのです。
全国、そして日本代表へ
- 昭和50年 全日本選手権 フライ級3位
- 昭和51年 タイ・キングスカップ フライ級 日本代表
- 昭和54年 全日本社会人選手権 バンタム級優勝
特に昭和51年のキングスカップ日本代表は、 生田高校卒業生として初の日本代表出場とされています。 その後、社会人全国大会で優勝。 つまり、学生・社会人の両カテゴリーで全国レベルの実績を残されたことになります。
大会情報の詳細は 日本ボクシング連盟(J.A.B.F.) の公式サイトでも確認できます。
70歳を超えてなお全国の頂点へ
今回の優勝は「70歳以上」カテゴリーです。 しかし、年齢区分はあくまで競技上の分類に過ぎません。 むしろ注目すべきは、挑戦を続けている事実そのものです。
長年の鍛錬、自己管理、そして精神力。 したがって、今回の優勝は偶然ではなく、積み重ねの結果と言えるでしょう。
現在は神奈川大学ボクシング部で後進を指導
現在、山田さんは神奈川大学ボクシング部 助監督として 学生の育成に尽力されています。 つまり、競技者としてだけでなく、 指導者としてもリングに立ち続けているのです。
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二期生・山田裕弘さん。 このたびのご優勝、そして優秀選手賞受賞、 誠におめでとうございます。
今後のさらなるご活躍を、銀杏会一同、心より応援しております。
